2012年09月30日

【お知らせ】ANA採用 メルローバリック2006 完売!


本年度のANA国際線ファーストクラス搭載の弊社ワイン『メルローバリック2006』が、出荷終了いたしました。

思えば、弊社にとってもエポックメイキングな出来事だった、今回の採用劇。。。
ANAのご担当者より採用通知の☎を頂いた際に、塩原社長も腰を抜かさんばかりに只々驚いたとのこと。

【ANAショッピングHPより抜粋】

ANAの機内ワインは毎年3月にリニューアルされます。お客様に本当に美味しいと思っていただけるワインを、世界中の様々な産地から探し求め、約半年の年月をかけて決定します。2012年は1859銘柄がエントリーされ、書類選考を通過した258銘柄からブラインドテイスティングにより高得点を獲得したワインがファーストクラス・ビジネスクラスワインとして選ばれます。


でもでも。。。信州の片田舎のワイナリーにもたらされた朗報など、長野県外に一歩出てしまえば

「へ~、知らなかった」

の一言で片づけられてしまいます。
その都度、

「それ、どこで買えるの?」

と、お客様より尋ねられるのですが、元々、ファーストクラス機内にてご提供されるワインでして、小売りはANA管轄分で賄われてしまいます。

「地元のワイナリーのワインが、地元で購入出来ないのはヘンじゃね?」

その尤も(もっとも)なご意見に対して、少量ですが「地元枠」分としてリリースしていた在庫が終わったのです。。。




ただ、あくまで「ワイナリー」出荷分が終わっただけですので、

「うおーっ、絶対、手に入れる!」

と、気合いの入ったお客様は、長野県内の酒販店様へどうぞお問い合わせしてみてください。弊社も、懇意にさせていただいている、まだ在庫のある酒販店様をご紹介いたしますので・・・。
また、引き続き「ANAショッピング」には在庫がございますので、そちらにアクセスされるのも一考です。
http://www.astyle.jp/category/gourmet/sp/kinai.html#CON04

この半年、ご購入された多くのお客様より、お褒めと称賛のお言葉を頂戴いたしました。
あるお客様より頂いた、こんな言葉が胸に残っています。

『夢を買ったんだ!! 有難う。』

営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 15:53
Comments(0)お知らせ

2012年09月29日

葡萄収穫の楽しみ

塩尻では果実栽培が盛んで、ワイナリーの葡萄の集荷も始まっています。

葡萄の収穫は全て人の手によって一房一房切られています。

この日は親戚の子供達が友達を誘って葡萄園に遊びにきてくれました。





落とさないように軸から切り取って、病気のところは取り除いて決まった箱に

入れて、いいところだけ収穫するように教えて、「どこでも取っていいよ」と言っ

て始まりました。

夢中で葡萄切りをやってくれるので、「食べるのと、切るのとどっちが好き?」と

質問してみました。





答えは「ぶどうきりー」でした。


そして、小さな手の倍もあるような大きな葡萄を見つけて誇らしげな笑顔で


「ぶどうらしいぶどうだよ」と喜びいっぱいでした。


「この葉も葡萄も本当にかっこよくて、絵に描いてみたい。」とのこと。





葡萄切りは肩や腰が痛いけれど、実は楽しい仕事なんだと実感しました。


お母さんが親戚の方や近所の方へおすそ分け、おいしい葡萄が


あちらこちらに広がっていきました。











Posted by 信濃ワインat 06:46
Comments(0)桔梗ヶ原 塩尻 信州

2012年09月28日

大阪タカシマヤ ~ワールドワインフェスタ出店中~




大阪の皆さん、
日頃からお世話になっております!


高島屋 大阪店にて開催中のイベントに『信濃ワイン』出店中です。。。その名も・・・

2012 TAKASHIMAYA イタリア展
[同時開催]ワールドワインフェスタ ■9月26日(水) → 10月1日(月)

■7階催会場
※最終日は午後5時閉場。

ブースは、「ワールドワインフェスタ」側ですね。

長野ケンミンの皆さまも、大阪へ行くご予定のある方はぜひ、お立ち寄り下さいませ!

〒542-8510
大阪市中央区難波5丁目1番5号
TEL(06) 6631-1101

営業企画  橋詰




Posted by 信濃ワインat 21:16
Comments(0)お知らせ

2012年09月26日

助っ人参上!


【信濃ワイナリーと有名ラーメン店との夢のコラボ!!】

長野県 塩尻市にある「信濃ワイン株式会社」は、中信地域を代表する人気ラーメン店「麺屋 田中」、「笠原製麺」、「中華そば てらさわ」各社と業務提携を結んだことを9月26日に発表した。同日、信濃ワイン本社にて各社代表店主、プレス関係者列席の中、調印式ならびに記者会見が行われ、其々が今後の希望的観測を述べるなど、会見は和やかなムードで終始した。

「麺屋 田中」代表取締役 田中店主はインタビューに対し、

『与えられた仕事の分野では、世界一になるんだという意気込みで、取り組みます。
期待して下さい。」

と答えた。








そんなニュース、新聞に出てた?






俺、ラーメン好きだけど・・・・そんなラーメン屋、シラネ!





どんな業務提携やねん(失笑)。怒られるわ。

読者の方には、大変失礼いたしました。筋骨隆々の男三人衆のドヤ顔は元より、背景のタンクがスープの「寸胴鍋」に見えてきてしまったため、誤った記事をツラツラと書きなぐってしまいました。

ブログタイトルに偽りなし!
改めて、紹介させてください。例年、葡萄の収穫の時期より弊社へ「助っ人」として参じている、
田中さん(左端)、笠原さん(中央)、寺沢さん(右端)です。
除梗、破砕、仕込みなどの作業を、熱意を持って取り組んでいただいている、弊社にとって大変有難い皆さんなのです。この時期だけは、本職や本業を擲って(なげうって)、美味しいワインが出来るように尽力してくださいます。

改めまして、今期も宜しくお願いいたします!



ちょうど写真を撮るのにいいタイミングで、栽培担当の斉藤くんが軽トラでやってきました。
収穫・搬入したのは自社畑のナイアガラです。

私 『(開口一番)見事だね!』

斉藤 『ええ。生食用で出荷したほうがいい、って言われるんですよね。」

今期の葡萄は、糖度も充分! 天候的なマイナス要因が見つからず、期待の年となりました。


今度は、(契約農家の)塩原さんがやってきました!
シャルドネですね! 糖度は20度。摘まんで食べると、甘味と酸のバランスがGood!!
毎年、丹精込めて育てた葡萄を、こうして届けてくれます。

今しばらくは、毎日が戦場の如しのワイナリー。
多忙な日々が続きます。。。

営業企画  橋詰



Posted by 信濃ワインat 17:10
Comments(0)雑記帳

2012年09月23日

笑顔、いただきました!6 ~オータムガーデンショー編~


東京からお越しの素敵なご夫婦。(+baby!)

販売店限定の復刻版エビスワインが頻りと気になるご様子でした。お話しを伺うと現在、恵比寿にお住まいとのこと。 恵比寿と言えばサッポロビールの本社がありますし、『エビスビール』は言わずもがな・・・私も大好きなビールです。 
個人的に馴染みが無い街でしたので、奥様にあれやこれや、恵比寿のことについて聞きまくりでしたが、きっと傍迷惑だったでしょうね(苦笑)。   
失礼いたしました。
この度は、復刻版エビスワインをお買い上げ頂きまして、有難うございました!

ぜひ恵比寿にて、信州の『エビスワイン』、楽しんで下さいね!

(ワインの詳細はコチラから)
http://sinanowine.naganoblog.jp/e1007418.html


名古屋からお越しの、とっても仲のいい爽やかなお二人。
たくさんお買い上げいただきまして、有難うございました。

蓼科には、何度もお越しとのこと。 私も「俗化」しすぎてない【蓼科】が大好きなのですが、お二人にとって蓼科は、どんな処が魅力なのかな?と思い、色々とお伺いしちゃいました。
聞けば、昨年ご結婚された新婚さん。(私にも、そういう時期・・・あったなぁ。)
しかも、蓼科にて挙式されたとのこと。icon06
いつまでもお幸せに! 
またお会いしましょう。

営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 20:54
Comments(0)Happy-Smile

2012年09月21日

蓼科バラクラ オータムガーデンショー通信 Vol.3


ワインをご購入いただいたお客様が写真が趣味の方でして、カメラや写真の話しを色々としていたのです。
生意気にもブログ用の写真などを見せていたら、

「撮影モード変えてみたら、面白い写真とれるよ。」
と教えて下さったのです。

あまり説明書も見ずにデジカメを使っていたのですが、「ジオラマ」モードってあるんですね。
お客様曰はく、

「こういう場所なら、箱庭っぽい写真が撮れるから。」

とのことでしたので撮影してみました。










「あ~、こういう写真ね!」trip02
輪郭がボケていますが、(素人ながらも)いわゆる「雰囲気」のある写真が撮れるんです。

イベントも残すところ、あと二日となりました。天気も良さそうですので、蓼科・白樺湖方面へお出かけの方はぜひ、お立ち寄り下さいませ。 お客様が望むビューポイントがきっと見つかるはずです。

営業企画  橋詰






Posted by 信濃ワインat 21:25
Comments(0)イベント報告

2012年09月20日

アトリエ【麦の花】~高原の花をあなたに~ 蓼科バラクラ



八ヶ岳の麓にある『ドライフラワー&プリザーブドフラワー』の人気ショップ、
アトリエ【麦の花】様が、蓼科バラクラ オータムガーデンショーに出店しています。 
スプリングフラワーショー出店時の記事はコチラから。
http://sinanowine.naganoblog.jp/e998144.html

草花を乾燥させて作る「ドライフラワー」は皆さんも知るところでしょう。
でも、「プリザーブドフラワー」って何? って方、多いと思います。調べてみると、美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用いて加工された花のことである・・とありますね。「ウエディングブーケ」にも用いられているんですって。 ~遠い目~
(自分の結婚式を思い出しつつ。。。そーだったんだ。icon10


ハウワンダー 中村様が造った可愛いトラグが、さり気なくディスプレイで使われていますね。
http://sinanowine.naganoblog.jp/e998854.html
今回出品されている主力商品のひとつが「スワッグ」です。
「壁掛け」として、(デコレートして)クリスマスのリースとしても、ヨーロッパではポピュラーなんですって。
写真で伝わりますかね。。。 『(マジ)、可愛い!』です。

下の写真に写る「あわのスワッグ」。
シンプルなんですが、信州の自然を表現されたデザイン・アレンジは好感が持てますよね。
作品を手掛けている山崎様の感性に依るところが大きいのでしょう。 
素敵です。




女性は好きでしょうね。
人気があるのも頷けます。作品の持つ雑貨的な可愛さと、気分を高揚させてくれるワクワク感。
ワタシ的には(男ですが)、子供の頃、クリスマスの季節に新聞の折り込みチラシ(おもちゃ屋さんの)を眺めながら、
ニヤニヤしていたあの気持ち・・・に似てい・・・る?・・・ない?

前回も触れたのですが、ご商売をされている方へ。
お店のカラーにも選りますが、ディスプレイとして大変秀逸です! 
ぜひご覧になって頂きたいですね。あっ、もちろん、一般の皆さまも!


「サマーチェリー・・・ピンク色のスターチス。
原産地は地中海沿岸。乾燥しても色や形がそのまま残るので、ドライフラワーやフラワーアレンジメントとしても人気のある花です。
6月のイベントの際には、県外からお越しのお客様が、挙ってお買い上げされていました。


アトリエ 麦の花
長野県 諏訪郡 原村17217-1656 第2ペンションビレッジ内 
TEL/FAX 0266-74-2118

アトリエ【麦の花】小池様、撮影時は有難うございました。
何度も信濃ワイナリーを訪れて頂いているとのこと・・・嬉しいなぁ! 

営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 22:48
Comments(0)イベント報告

2012年09月19日

アンティーク【エバーランド】の素晴らしき世界 蓼科バラクラ


今回の「蓼科バラクラ オータムガーデンショー」には、信濃ワイナリー以外にもエグジビターが参加されています。4月にもご紹介させていただいた、東京のアンティーク【エバーランド】様もその一つです。
http://sinanowine.naganoblog.jp/e1000307.html



蓼科高原バラクライングリッシュガーデン内「オランジェリーギャラリー」です。
作家さんの個展なども開かれる、素敵でいて特別な空間なのですが、さすがにコチラでは、ショップとしての「信濃ワイン」の紹介は未だしておりません。 と言いますか・・・許可が下りません(苦笑)。
『文化の香り』が必要と言うのでしたら、信濃ワイナリーも持ち合わせているんですけどね。
加えて、合わせ技で「バラのワイン」でも今度展示販売しましょうか?
 (マジに)


いつも仲睦まじい、オーナーの森ご夫妻です。
そうそう、メッセージを預かっていますのでご紹介しますね。

『イングリッシュガーデンには、
               イングリッシュアフターヌーンティーが良く似合う!』

今回も、アフターヌーンティーの楽しみに御入用な品々を、本場 英国よりご提供いたしております。

珍しいリッジウェイやロイヤルアルバートのC&S,1930年代のテーブルクロス、ヴィクトリアン水彩画などご用意しました。


 森 ご夫妻から商品説明をしていただきました。

まず、(写真の)お二人のちょうど背後にあるのが、絵付けをしたポットや砂糖壺。
風情のある、かやぶき屋根の家屋が絵付けされています。

以前、イギリスを訪れた際に刻んだ記憶を辿っても、モダンなレンガ造りの家屋しか思い出せません。信州でも少なくなりましたが、イギリスでも、田舎に行けばまだまだあるのでしょうかね? 


銀のティーサービスセット。
仮に自分の家にあったとしても、ビビってさわれません。



カップ&ソーサーに、可愛らしい砂糖壺のコレクション。


ティーコージー(紅茶のポットを保温するカバー)につける人形、
『ティーコージードール』。


イギリス最大級の陶磁器メーカー、ロイヤルドルトン(Royal Doulton)。
『アフターヌーンティー』という作品名が付いています。

催しが終われば出国 ☛ 買い付け・・・出展・・という、大変なヘビーローテーションをこなされている森 ご夫妻。
イギリスは元より、諸外国を周られているので、ワインに関しても造詣が深いです。
興味のある方は、ぜひ、お二人にお会いにいらしてください。(日本に、そして蓼科に滞在されているうちに)

アフターヌーンティーを彩る、アンティークの世界へ!

ホームページ完成しました! コチラからどうぞ。
http://www.antiques-everland.jp/


営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 22:39
Comments(0)イベント報告

2012年09月17日

蓼科バラクラ オータムガーデンショー通信 Vol.2


蓼科も晴天が続いています。
出店ブース前にある「黄金アカシア」の大木を見上げれば、ご覧のとおり。
紅葉を始めた葉っぱと秋空の色が、見事なコントラストを描いています。


9月17日(月)に行なわれる、~第8回 料理研究家 濱野 昌子先生プロデュース~【モダンブリティッシュスタイルなランチ賞味会】に参加する女将の計らいで、会場の『レストラン ジャルディーノ』に自社畑の生メルローをお届けしました。
すでに糖度は19度。収穫までにはまだ時期尚早ですが、丁度、食中ワインとして信濃ワイン 銀ラベル樽熟メルロー2010がご提供されるので、実物のワイン用ぶどうをツマミながら、多くのお客様が信州ワインに興味を持って頂ければ幸いです。



レストラン ジャルディーノの情報はコチラから。
http://barakura.co.jp/about/restaurant/

ギャリン ダートシェフと小林シェフは、どのように生メルローをご提供してくれるのでしょう?
楽しみですね! 一般的な生食用ぶどうと違い、果皮は硬く、種も大きい。おまけに実離れが悪い。
でも、甘~いのがワイン用ぶどうの特徴です。



現在、同時進行で、
オータムガーデニングウィーク 9月15日(土)〜23日(日)【英国園芸のエッセンスをケイ山田やゲスト講師らから学ぶ1週間】が行われています。
特別ゲスト トレーシー・ウィルソン女史が、お客様とガーデンツアー中ですね。
信濃ワイナリーのデザートワイン「赤の輝石」が大好きで、気さくな方なんですが・・・。

トレーシーさんはスゴイ人・・・英国文化勲章受章者。
コーンウォールにあるチャールズ皇太子のナーセリー責任者として長年、皇太子のアドバイザーを務める。功績が認められ、2006年に英国文化勲章を受章。BBCラジオ(コーンウォール)の人気パーソナリティとしてガーデニングや様々なニュースを発信。(バラクラHPより)

お庭好きもお花好きも、そしてワイン好きも・・・蓼科バラクラ どうぞお出かけください。

営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 05:35
Comments(0)イベント報告

2012年09月16日

蓼科バラクラ オータムガーデンショー通信 Vol.1


いよいよ始まりました! 
期間中は『蓼科バラクラ オータムガーデンショー通信』と題して、イベント報告をしてまいりますのでお付き合い下さいませ。

とある人が言いました。
『このブログで、蓼科のバラクラってこういう所なんだって知ったよ。』

ある人は・・・
『行った気になる・・・。』
オールOKです!

イギリス好きな私(その歴史の歩みはともかく・・・文化面で)としては、ユニオン・ジャックがはためくのは気分がイイのですが
隣りにはキチンと「日の丸」も靡いています。



天気も良く、ワイングラス片手に庭園内を散策するのは最高でしょ!
(私が仕事中にヤッたら、出入り禁止になりますので・・・。 グラスワインをご提供しています!お客様はどうぞ。)



様々な種類のダリアが、ただ今見ごろです。
「ダリア」は私にも判るのですが・・・。


『なんだ、これ?』
観賞用トウガラシ 『ブラックパール』 。
黒い葉に赤い実が衝撃的です。 美しい・・・。


モナルダ。
ハーブの仲間で「ベルガモット」の名のほうが有名かも。



夏雪カズラ。
夏の季節、遠くから見ると雪が積もっているように見えることから、
ナ・ツ・ユ・キ。


【ミニトマトじゃないですよ】
ハマナスの実。いわゆる、ローズヒップです。

いかん、イカン。知ったかぶりは!
ダリアとハマナス以外は、蓼科バラクラのガーデナー、中山様に教えてもらいました。
見過ごしてしまうようなところにも、見知らぬ花がひっそりと咲いていたりするのが、蓼科バラクラの奥深いところです。



ワインもしっかりとご提供していますので、ご来園の際はお気軽にお立ち寄りください。
本日も、大勢のお客様にお買い上げいただきました。誠に、感謝です!

営業企画  橋詰


Posted by 信濃ワインat 07:00
Comments(0)イベント報告