
安曇野にあるお取引先様、
『アルムハウス』様にお邪魔しました。
安曇野のほぼ中央(穂高)にあるオーベルジュで、スイス風の白い洋館スタイルのお洒落な建物ですね!
オーベルジュとは、
宿泊設備を備えたレストランを意味します。
夕食は、オーナーシェフによる手作りのコース料理で、希望により、特別料理などもご用意でき、完全予約制のレストランとしても営業しているので、お知り合いの方とご一緒に夕食も出来るのが特徴なんですよ。
先日、長野県主催による『信州 「食」の魅力づくり実践講座』という取組の集まりがありました。。。
観光における大きな要素となる「食」の充実を図るため、「おいしい信州フード(風土)」等の地域の特徴ある農産物を、
長野県内の旅館業・飲食店業者と生産者等との連携により、魅力的な信州の「食」を商品化し、観光旅行者へ提供し、
誘客促進を図る。
同講座にもご出席された、アルムハウス 浅野シェフから、あるご依頼が。。。
弊社の生ジャムを使用して、デザートの試作に取り組んでみたい。。。

弊社では、秋に収穫したコンコード種の葡萄で作ったジャムを製造販売しております。
着色料/保存料などの添加物を使用しない、滋養豊かな自然派食品なのですが、非加熱タイプ(生ジャム)のものが若干量、冷凍保存されています。
冬の農閑期でもある現在、浅野シェフは「特色のある素材/材料」として、弊社生ジャムを注視してくれました。
サンプル提供した生ジャムを使用し、試作していただいたのがコチラ。
パウンドケーキ(英: pound cake)は、バターケーキの一種。
小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられた。
フランス語ではカトル・カール(Quatre-Quarts)といい、「四分の四」の意味。これも小麦粉、バター、砂糖、卵の4つの材料を同量ずつ使うことに由来する(4=1×4)。(ウィキより)
浅野シェフはフレンチのシェフですので、「カトル・カール」と呼んだほうがいいのでしょうが、「パウンドケーキでいいよ(笑)」とのことですので、呼びなれた「パウンドケーキ」で呼称統一いたしましょう。。。
パウンドケーキに、たっぷりと生ジャムをのせて焼き上げた一品を試食。
2層に綺麗に分かれ、色取りもイイですね!コンコードの柔らかな酸味と甘味、そして、しっとり感を残した生地の旨味。。。
これは、美味しい!!
頂戴したコーヒーと相まって、午後のひとときには最適のデザートに仕上がっていました。

頂いたパウンドケーキを持ち帰り、社内での試食会を行ないました。
こちらは、私は頂いたものとは別の、言わばバージョン2版。
生地自体に生ジャムを練りこみ焼き上げた一品です。
田舎風情の素朴な見た目も、塩尻/安曇野コラボに一役買っていますよね!
塩原社長を始め、全社員も納得の美味しさでした。

要冷蔵にて、大事に持ち帰ってきたのがコチラ。
コンコード種生ジャムを使用した、レアチーズケーキです! クリームチーズとの相性はいかに?
これがまた、美味しいんです。 ブルーベリーやラズベリーとはまた違う味わい。。。酸味が心地よく、とろける舌触り。
レアチーズと混ぜ合わせたことで、綺麗な薄紫の色合いが出るんですね!
レアチーズケーキをパウンドケーキに添えて食べた社員が一言。。。
「おかわり、ないすか?」
だから、試食だっつーの(苦笑)。
長野県内のオーベルジュやペンションのオーナー様にもお声掛けして、今後、一つの可能性としてこの手の企画が昇華/実現していけば嬉しいですね!
特色のある商品作りにチャレンジしてくれた、アルムハウスの浅野ご夫妻に拍手です!
営業企画 橋詰